・DiabloⅢ:Reaper of Souls-Ultimate Evil Edition
買っちゃった♡。Eternal collectionは定価だと高かったので…（セールだと2000円切ってることもあるんだけどね）、Reaper of soulsの方を。Eternal Collectionに入ってるネクロマンサーはswitch版で少し触ったことがあったので、まぁReaper of soulsだけでも楽しめるだろうなと言う判断です。本当はディアブロ2リザレクテッドのバンドル（プライムイービルコレクション）を買おうと思ってたんだけど、どうやらPS4/PS5はハブられてるみたいだったので、しゃーなし定価で購入。Xboxはおろかswitch用のもあるのに何故PSだけハブられてんだろうか。それにしても10年前のゲームを今更定価で購入するってのは何か物凄い損なことをしている気分です…。まぁいいさ、気に入ったらネクロマンサーも買おう。
とりあえず女バーバリアンでスタート。洋ゲーのプレイアブル女キャラってのはどうもゴリラ感が強くて男にすればよかったとちょっと後悔している。劇中の登場人物なら女キャラでも可愛いの居るのにな。リアちゃんとか。やっぱ戦うならゴツくないとダメなんだろうか。余談だけど、Diablo3は結構カジュアルだし操作も簡単なのでプリコネとかブルアカみたいなSDキャラを操作するゲームを作ればそこそこ売れそうじゃない？日本でしか売れないだろうけどさ。
どうでもいい話は置いておいて、Diablo3の話。難易度はHARDを選択。本編自体が結構ヌルい上に、switch版エターナルコレクションを少しだけプレイしてたため、HARDとは言えサクサク進むことができる。既プレイの民がシーズンキャラを選んでおいて損はないと言っていたのでシーズンキャラを作成。シーズン中は難易度を下げることはできても上げることはできないので、難易度エキスパートから初めて適宜下げていく感じが良いのかな？
おそらく最初のボスキャラであろうスケルトンの王を撃破するところまで進行。多分テンプラーって人と一緒に攻略するべきであろうボスなんだけど、一度スリープモードにして再度起動すると「ゲームの進行が失われた可能性があります」との表示が出たのでリセットした拍子にパーティを外れてしまったのでソロ撃破。シーズンキャラだとネットに接続して無いと進められないのかな？このあたり仕様が良く分かっていない。
スケルトンの王は結構硬かった。ただ、フューリー消費でHP回復スキルの付いてる武器を装備していたおかげで死ぬことはなかった。ブラボみたいっすね（リゲイン並感）。実はこのあたりまではswitch版エターナルコレクションでプレイした記憶がある。その時はネクロマンサーを使っていたからかもうちょっと軽く撃破できた記憶があるんだけど…もしかしてネクロマンサーって壊れジョブだったのか？
そんなことは置いておいて、先へ進む。洋ゲーでは空から降ってくるのは美少女ではなくおっさん（しかもハゲ）。そしてこのおっさん、記憶喪失である。この空から降ってきたおっさんの記憶を取り戻すために＜苦難の荒野＞へと向かう。この辺もプレイした記憶が地味～に残っているものの…あんま覚えてないのよな。
現段階でのスキル構成は、
〇ボタンにはクリーヴ/ラプチャーをセット。フレンジーにしようかも迷ったんだけど、クリーヴの攻撃範囲の広さと、ラプチャーで敵が爆発するのが魅力。
R2はレンド/破壊。サイズミック・スラムは上手く使えないし、古の大槌は攻撃範囲が狭い気がする。レンドは広範囲に出血をバラまけるので、クリーヴ6回→レンドってパターンで攻撃するのが自分の中で出来上がってる。もし古の大槌を使うなら攻撃速度で武器を選んだほうが良さげ…？
□ボタンはグラウンド・ストンプ。□ボタンに関してはリープとスプリントの使い道が良く分からないのが。敵をスタンにできるってのは分かりやすく強いし、使いやすい。
△ボタンはマジでよく分からないので適当にリヴェンジを入れています。ただほとんど使わないし、ライフゲージ確保は装備効果で間に合ってるので別のスキルが欲しいところ。
×はまだ恐怖の雄たけびしか出てないのでそれを。
パッシブには致死の一撃をセット。生存系は今のところいらないし、HP３割以下の敵への与ダメが４０%増加ってのはなかなか良い気がする。プリコネでいうとこの幽レイさんみたいな感じかね？
以前使ってたのがネクロマンサーってこともあってか、バーバリアンの攻撃範囲には少し物足りなさを感じてしまう。あとネクロは骸骨沢山召喚できて一人でプレイしてても寂しくなかった。今後バーバリアンにも広範囲高威力攻撃みたいなスキルが追加されることはあるのだろうか。まぁ多分序盤はどんなスキル使っててもサクサク進めちゃうんだろうけどさ。
今回はこの辺りで。結構楽しめています。やっぱりクオータービューはカメラ視点の激しい移動とかが無いおかげで疲れない。操作も簡単だし、ゲームも簡単だし。かといって何も考えずにダラダラプレイできるってわけでもなく、気を抜くと死ぬ。スキル構成や装備編成などを考える楽しみもある。インターネット上の一部の老練のゲーマーがクオータービューのディアブロライクなゲームを好む理由が分かった気がする。疲れず長時間遊べるゲームってのはいいもんですよ。何故かはわからんがこの頃3Dアクションを長時間プレイするとドッと疲れてしまうのよな。歳かな？（まだ若いのに…）。ただ、疲れず長時間遊べてしまうせいでかなりの時間泥棒になりそう。そこはちょっと注意したいですね。
