ピンクのシリコン(非貫通)

クソどうでもいいことばかり書いてある。

FINAL FANTASY VII REBIRTH:プレイ日記2

ド級の作業ゲーグラブルリリンクを皮切りに、大ボリュームOWと化したFF7Rebirth、腰を据えてじっくりプレイしたい感じの本格ファンタジードラゴンズドグマ2…と、連続して時間がかかるタイトルばかり遊んでいる(遊ぶことになる)俺にとっては果てしなく時間が足りない。今すぐ外界との関わりを断ち、6畳の部屋で蠢く物体になりたい。

 

 

では本題へ。

・Chapter2

ゆっくり進めていたが、この度ようやくグラスランドエリアすべてのコンテンツを消化することができた。すべてとは言ったものの、トレジャースポット等はマップに表示されないため、実際にはまだ探し切れていないポイントがいくつか存在するかもしれない。まぁいい。このあたりで先に進まないといつになってもクリアできないので。

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ワールドレポートの探究者獲得。この辺、トロコンには全エリアでこなす必要があるのだろうか。UBIの魂を感じる。

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タイタン。第3開発じゃないのでロック/メタル系の戦闘曲ではなかった。先にワールドのコンテンツで召喚獣スポットを回っておいたため、一番弱い状態のタイタンと戦うことができた。簡単でした。

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ようやく湿地帯を超えて、ミドガルズオルム戦。たしか本編FF7ではセフィロスにやられたであろう超デカいミドガルズオルムの死体が描写されていたと記憶しているが、今作ではそれをああいう風に解釈するとは…ちょっと驚き。

 

先へ進むとChapter3へ。

・Chapter3

ミスリルマインを進行するチャプター。

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初めてフォトモードを起動するなどした。結構暗い。クライヴ・ロズフィールドくらい暗い。モニターに使ってるのが10年以上前のTVってのもあって、ゲームの描写性能に画面が負けているのをひしひしと感じる。そろそろ買い換えるべきかもしれない。

 

本チャプターでは操作キャラがバレットになり、レッド13とバレットの二人で進行するパートがある。バレットパートはFF7Rでもあったように、ある程度ではあるが射撃によるオブジェクトの破壊が可能。ミスリルマインというロケーションとバレットの外見も相まって、さながらDeep Rock Galactic。

片腕にマシンガンを移植しているとは思えない身体能力。おそらくアサシンの血をひいている。

レールに乗って移動するレッド13で遊ぶテロリストの図。

このレールはトロッコを移動させるギミックに使用する。他ゲーでもよくある、トロッコを移動させて足場にしたり、落としてぶつけて道を開いたりするやつですね。このトロッコ移動がすこぶる遅い。片腕にマシンガンをぶら下げておきながら泳いだり飛んだり跳ねたりできる人間の力とは思えないほど、トロッコに対しては急激に貧弱になる。この辺もうちょっとスムーズに遊べるようにして欲しかったですね。

 

 

そんなこんなでミスリルマインを抜けたらChapter3が終了し、ジュノンエリアへ。

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早速原作の展開などさっぱり覚えていない。ここでもチンタラとワールドレポートの完成を目指して遊ぶことにする。以上。