・DiabloⅢ:Reaper of souls-Ultimate Evil Edition
クリア後の世界を楽しんでいます。
・更なる高みへ
バーバリアンのレベルが70に到達し、トロフィー『更なる高みへ』を獲得。確かこれはシーズンジャーニーをこなしていた時のスクショ。シーズンごとに課題が提示され、それをこなせば強力なセット装備だったりアイテムだったりが貰えるって感じのシステム。これのお陰で毎シーズンごとに、報酬に合ったビルドのキャラを作る楽しみがある…らしい。しかし2012年発売の買い切り型のゲームが2021年までアプデを継続しているとは。これといって課金要素なんかも見当たらないのにどこで儲けを出しているんだろうか。それに、これだけアプデが続くのは続けているユーザーが一定以上いるからってのもあるだろう。会社もユーザーもすげぇよ。
ともかく、とりあえずシーズンジャーニーをこなしておけば楽にセット装備が手に入るということです。
と、いうわけで、シーズンジャーニーをチャプターⅣまでクリア。チャプターⅡの時点でセット装備2部位が貰えるので、それを装備してセット効果を発動させ、チャプターⅢをクリアして2部位貰い、チャプターⅣをクリアして2部位の合計6部位って感じ。今回貰えた荒地シリーズは2部位からでも効果が発動されるので非常に助かった。これがなければトーナメント以降の難易度でネファレムリフトだのグレーターリフトだのをクリアできたとは思えない。
荒地装備6部位を装備したバーバリアン。武器スキンを日本刀にしていたんだけど本当に似合わない。荒地装備は主にワールウィンドとレンドが強化される。4部位獲得まではレンドばっかり使ってたんだけど、6部位装備できるようになると一生ワールウィンドでぐるぐるしていれば大体の敵を倒せる。少なくともトーナメントⅤまではそれだけで事足りる。ビルドのお陰かワールウィンドを多くの敵に当てていればフューリーを確保しつつグルグル回り続けることができる。強いわ。
ただ防御力はそこまで突出してるってわけでもないので、そこは注意が必要。アーケインの光持ちの敵とか死んだら爆発するタイプの敵とかを相手にすると、気を抜くと死んでしまう。しかしこれでナントカリフトだの難易度トーナメントとかにも希望が湧いてきた。
今回はこの辺りで。
