ピンクのシリコン(非貫通)

クソどうでもいいことばかり書いてある。

アサシンクリードオデッセイ:プレイ日記2

数年ぶりに歯医者に行ったらクソデカ虫歯があったようで、めっちゃ削られた。歯医者怖い。

 

アサシンクリードオデッセイ

オープンワールドゲーをだらだらとプレイしているとプレイ日記を書きづらくて仕方がない。あっちいったりこっちいったりしてるせい。

メインシナリオは弟と感動の再会を果たしたのちに、オカン探しに奔走中。本作の秘密結社ポジにはコスモスの門徒という奴らがあてがわれている。

サブクエストでは、粘土で友達を作る闇深少女(消えちゃった…雨が降って、友達がまた消えちゃった…)や、紀元前バチェラー(最終的に魔女は衛兵に殺された)、予言からの解放を頼まれたのでいわれるがままに行動していたら依頼者の生みの親を真っ二つにしたり寝たり(目から離れないんだ!)…と、オチがゲラゲラ笑えるものが多い。楽しい。

古代ギリシアは性に奔放なのか、選択肢に♡マークが付いたものを選んでいけば大体ロマンスにつながる。結果、俺のカサンドラは誰とでも寝る女となった。こうなるともう『ワシ使い』という二つ名もそっち系のアレにしか思えなくなる。

 

 

この手の大ボリュームオープンワールドは、大体途中で飽きるものだが、意外とオデッセイはまだ(ガッツリとは)飽きていない。移動のだるさが無いからだろうか。馬に乗れば自動で目的地まで運んでくれるシステムのおかげで、移動時間をグラブルに使うことができる。ながらプレイに最適かもしれない。まぁでも俺の中でBestになるタイプのゲームではないことは確か。

今のところ敵が矢鱈固いこと以外に不満は無い。

 

 

異常、殴り書き。アーマードコア以降のゲームライフが2月までスカスカなせいでマジでやりたいゲームがなく、今なぜかグラブルが熱くなっている。グラブルプレイ日記もそろそろある程度まとめたい。結構成長したので。