ピンクのシリコン(非貫通)

クソどうでもいいことばかり書いてある。

アサシンクリード オデッセイ:プレイ日記1

可処分時間が減少するにつれて大作オープンワールドRPGなどに対する興味が薄れてきていたのだが、そんな時にコイツに触れてしまったら意外と楽しかったのだ。

 

アサシンクリードオデッセイ

アサシンクリードミラージュからの流れでヴァルハラorシンジケートをプレイしようと思っていたのだが、ヴァルハラのPSplus配信が終了しており、シンジケートは30fps上限だったのでPS5慣れした俺の目には苦痛だった。悩んだ末にオデッセイで妥協することにした。

一応オリジンズはプレイ済みなので、その続きということになる。シナリオはさっぱり覚えていないが…。今作の主人公は傭兵らしい。傭兵稼業(AC6)を終え、アサシン教団(ミラージュ)を経て、アサシン傭兵が完成した。完璧なムーヴ。

Ghost of Tsushimaで見たようなシーン。名前は付けられない。

表現の自由を感じるビューポイント。ここに登ると特殊なセリフが聞ける。ゼウスは包茎

第一章クリアトロフィー。物語序盤はケファロニアという小さな(といってもそこそこサイズはある)島での活動となる。ここで今後の暗殺稼業や傭兵稼業の基礎を学べる。

なんと今作船がある。4の海戦ほど楽しいわけではなく、むしろ劣化している印象さえある。具体的に言うと臼砲や望遠鏡、火薬樽などがなく、両サイドへの弓兵による一斉射撃(4でいう大砲)と、ジャベリン投擲(4でいう重砲)のアクションしかない。場合によってはそれに火が付くのみ。今後要素が解放されていけばワンチャンあるかもしれないが、今のところ劣化4の海戦といった感じ。

父と再会し、第2章が終わる。アサクリ要素を感じることはあまりないが、ステルスキルが強いOWARPGとしては結構楽しめるのではないだろうか。

 

今後もゆっくりとプレイしていこうと思います。