前回までのBotW→イーガ団のアジト難しい!のでルーダニア攻めを再開。
ユン坊というキッズを探してきてくれみたいなことを言われるので、探しに行く。パラセールを駆使して移動し、大砲を使いながら先へ。大砲は、リモコンバクダン丸タイプを中に入れて爆発させることで利用可能。
ユン坊。謎オーラに包まれています。
小学生の頃の知り合いにとっても似ている。彼は冬でも半袖半ズボンで過ごす少年だった。
助け出した彼と共に、ルーダニアを火口に押し返すためにいざデスマウンテンへ。
前は進めなかった橋。ユン坊が大砲の球となり、橋を架けてくれる。ゴロン族大砲…BOF4の呪砲かな?
お手柄ユン坊。流石にゴロン族と言えども大砲の球にされたらピヨる模様。
橋が架かったことで、いざルーダニアとの決戦。まずはルーダニアを火口へ押し返すためにデスマウンテン各地に設置された大砲を使いに行く。
ユン坊と共に。ここがまぁめんどくさい。偵察機の視界に入らないようにステルスしつつ、ユン坊に対して「ついてこい」と「待て」と指示を出して進んでいくタイプのミニゲーム的なモノが始まるんだけど、俺はこういうのがあまり好きではない。ユン坊めっちゃ見つかるし。最終的にはユン坊を待たせて先行し、マグネキャッチで捉えた鉄の箱で偵察機をぶん殴って壊しながら強引に進みました。
ゴロン大砲。右奥に見えるのが偵察機。あの赤いライトに見つかるとアラームが鳴り、上空から岩が降ってきます。
イライラしつつもなんとか火口までルーダニアを追い込むことに成功。
ここからはリンクのお仕事。ゴロンの英傑ダルケルの声に導かれて端末を起動する作業です。
ルーダニアの中は真っ暗。松明を用いて進んでいくことになる。松明に関してはルーダニアの中で耐久力の高いものが一本手に入るのであまり心配はしなくても良い感じ。
ハテノ村やアッカレ地方で聖火リレーをしていたアレと同じような青い炎。今回の神獣ではこれがキーとなり、謎解きをしていくことになる。
マップ開放も真っ暗。
ルーダニアの神獣操作が解禁。ルーダニアの身体を90度傾けることで進んでいく模様。
神獣操作を解禁したタイミングでルーダニアの身体の一部が開き、明りが入ってくる。ここからはルーダニアの身体を傾かせながら青い炎で道を開きつつ端末を操作していく。
恒例のボス戦。前半はそこまで印象に残っていないが、後半になるとバリアを使いだす。これを突破するのにかなり手こずった。解法としては、カースガノンが何かを吸い込む動きをしているときにリモコンバクダンを投げて吸い込ませ、爆発させることでバリアが解除されるという仕組み。なんだけど、何故か1回目のチャレンジではバクダンが吸い込まれなかったので「あれ、違うの?」となりアレコレとチャレンジする羽目に。ビタロックもマグネキャッチも使えないので「なんでやねん!」と思いつつしばらく戦ってました。まぁ2回目のバクダン投げでは成功したのでタイミングが悪かったのかなと思っています。他の攻撃は適当にジャスト回避とかしていれば大丈夫かな。
苦戦しつつもなんとか討伐。今のところ各カースガノンの強さは、炎≧水>>>風って感じだろうか。体感だと炎のカースガノンは水、風よりもワンランク上の強さになっている印象。水の強さは、自分が戦うタイミングが速かったせいで若干過大評価してしまっているフシはあると思う。風は雑魚。
ゴロンの英傑ダルケルさん登場。
ここ、シャッターチャンスを逃しちゃって変な感じになっているけど、ダルケルとユン坊の良いシーンです。
ゴロンシティに戻り、英傑ダルケルの護りを入手。これはかなり使えます。回数制限有とは言え、オートガードみたいなもんだし。ZLさえ押していれば盾を構えて居なくても発動してくれる優れもの。リキャストも速め。
上で書いた”良いシーン”のその後。リトの村のエピソードはかなりあっさり目だったけど、ゴロンシティのエピソードはなかなか良かったです。
ま~た剣の話をされた。分かったよ。取りに行けばいいんだろ!ああいう迷いの森的なギミックはマジで苦手なんだよなぁ…。
最後に、巨岩砕きという大剣をもらえた。このゲーム、盾構えるまでに若干ラグがあるから大剣はあんまり使わないのよな…。慣れない敵と戦ううちは片手剣がナンバーワンですわよ。
というわけで、今回はこの辺りで。残す神獣も後1体となり、旅の終わりが近づいてきたなぁ。