ピンクのシリコン(非貫通)

クソどうでもいいことばかり書いてある。

ゼルダの伝説BotW:プレイ日記18

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

前回までに、対魔の剣(マスターソード)を手に入れ、3体の神獣を解放したリンク。流石にもう逃げてはいられないということで、イーガ団のアジトにリベンジ。

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さてリベンジ…ステルスするか戦うか悩んだんだけど、何回か戦っているうちに、ここで制限されている英傑効果はミファーのものだけと気付いた。つまりリーバル様のリーバルトルネードは普通に使えてしまう。「いや気付くも何も当たり前だろう!」って人も居るのかもしれないけど、俺はミファーの祈りが無効になっていた時点で英傑効果は全て縛られているもんだと思っちゃった。全然そんなこと無かったぜ。

前半のイーガ団2人はバナナで釣ってバックスタブ。後半は高所(バナナが沢山ある部屋)からリーバルトルネードで飛べばすぐにゴールです。

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奥の部屋。先に進むにはマグネキャッチで動かせる隠し扉を開ける必要があるんだけど、地面に埋まった宝箱(マグネキャッチで引き上げると開放可能となる)を散りばめておくことで、扉に気付きやすくするナイスなアシスト。

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先に進むとイーガ団の団長、コーガ様と戦闘。ビタロックと弓が大活躍したような記憶。楽しいバトルが楽しめます。それはそうと団長、アジトにいたイーガ団のでっかい方の兵士より弱くない?まぁ人望はあったんでしょうが。

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卑怯とは言うまいな…。コーガ様は色々あって画像に移っている穴に落ちていったんだけど、追いかけようとして投身自殺したリンクは俺だけじゃないはず。

 

 

ゲルドの神器である冠は取り返したので、ルージュさんにご報告。
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こ、これは…アメンドーズ…。「似合う」みたいな選択肢を選ぶとちょっと面白かった記憶がある。そのまま爆弾矢を調達してから砂漠の神獣に挑むことに。

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ナボリス戦前半ではルージュ様と協力し、ナボリスの足を止めます。スナザラシを操りつつナボリスの足を狙い、尚且つルージュ様の守護の範囲から出てはいけないって言うのが難しかった。実は最終的にはダメージ上等でごり押した。

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ワ ン ダ と 巨 像

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後はいつも通り乗り込んで端末を操作。ナボリスは胴体部分が3つの輪っかになっており、それぞれを回転させることで道を開いていく。結構難しかった記憶があります。これに限らず、ゼルダの謎解きはアスレチック×知恵の輪みたいで楽しいね。テレレレレレレレン!/が鳴ったときのスッキリ感は、他では味わえない感覚だと思う。

 

スクショを取り忘れたけど、この後雷のカースガノン戦です。序盤は素早い動きで近付いてくる。本来ならばジャスト回避やシールドバッシュ(パリィ?)を活用して連続攻撃を叩き込む…というものなんだろうけど、確か俺はダルケルの護りでごり押した気がする。何回かはちゃんとジャスト回避できたけど、結局最後まで「ここ!」っていうタイミングが掴めなかった。

第2形態に入ると、炎のカースガノンのようにバリアを張る。敵の攻撃や行動を利用してダメージを与えるというゼルダの鉄則を守り、カースガノンの落としてきた鉄の杭をマグネキャッチで操作し、カースガノンの近くに雷を落としてやるとバリアが解除。マグネキャッチで杭を操作できることに気付けるかどうかが分かれ道になってそう。最初はマジで混乱した。バリアを解除出来たら後はそのまま撃破。

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ゲルドの英傑、ウルボザ様です。

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最後の最後にすんごい情報が投下された。ガノンってゲルド族だったのか…。

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街へ戻り、英傑ウルボザの怒りを獲得。攻撃ボタン長押しで雷が発動する…というものなんだけど、あまり使った記憶が無いです。ダルケルとリーバル、ミファーはかなり使うんだけどねぇ。攻撃手段は色々と豊富だから英傑に頼らなくてもいいというか。

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最後の神獣を解放したことで、久しぶりにあの謎の声が。とりあえずインパ様のところへ行くことにします。

 

といったところで、今回はこの辺りで。旅の終わりも近いけど、このまま終わっていいんだろうかという気持ちも…まだまだこの世界には出会っていないものが多い気がする。