前回、ゴロン族の神獣を解放するため、またはゴロン族で名前が「ダ」で終わる奴を探すためにデスマウンテンを攻めたけど、耐火装備を買うためのルピーが無かったので旅に出てルピー稼ぎをします。
・森林の塔
というわけでまずは塔からだ!画像の位置はデスマウンテンから南西にいったあたり。
森林の塔というらしい。ってわけで登ります。塔のふもとにはボコブリンやモリブリン、魔術師のような敵がそこそこの数存在したけど、無視。1枚目のスクショで塔の右に見えている櫓のような建物までパラセールで飛び、ボコブリンを落とし、そこからパラセールで塔に飛び乗れば良い感じで登れるかと。
登頂完了。途中、天気が悪くなってマジでビビった。
周辺のマップを解放。森林の塔ってだけあってなんか森みたいなのがありますわね。最初の画像でも分かるように、その中心には大きな桜が。行ってみようかな~と思ったんだけど、迷いの森というエリアに阻まれたので断念。おそらく謎を解くヒントみたいなのが必要になるエリアっぽかったので。
・探索
こちらは迷いの森を避けて最北端に来たリンクの様子。オープンワールドのゲームをプレイすると世界の端っこがどう表現されているか気になるのは僕だけだろうか。「ここから先は進めない」ってメッセージが表示されるのはあまり好きじゃない(スカイリムがこんな感じだったはず)。壁に囲まれてるのはまぁアリ。海になっているのも好き。ドラゴンズドグマは海の魔物に襲われる…みたいな感じと山に囲まれている奴のミックスで結構好きだったな。アレはフィールドがそもそも小さいってのでちょっと不満だったけど。続編ほしい。
本題に戻って、ゼルダはどう表現されているかというと…。
断崖絶壁になっており、向こう側には台地のようなものが見える。
底が見えない。怖い。結構好きなタイプの表現だった。BotWの世界は他にも世界の果てがあるんだろうけど(全体的に断崖絶壁ってわけじゃないだろうし)、そこはどうなってるんだろうか。マップ左側は余り攻めてないからな。
そして来るエルデンリングではどう表現されるのか…。気になるわね。
そしてこのマップ北部分だけど、クソ強いライネルが2匹くらいいます。ちょっかいかけたけど勝てそうになかったのでスルーを決め、別の場所を探索することに。
フラフラしているとマモノ屋キルトンという人物の話を聞くことができた。そういえばどこかの馬宿で不審者情報を欲しがっている警備兵がいたなぁと。
髑髏池の近くにいるらしい。あとでアッカレ地方にいく機会があれば行ってみなければ。
キルトンの情報を聞きつつ、そのまま道なりに進んでいくと…
マリッタ馬宿を発見。
なんだか盛り上がっています。
巨大クジラの骨を撮ってこいと。これもまた探索にはかなり準備が必要そうな地方ばかりなので、あとで寄ることがあったらついでにって感じですかね。
馬宿からでて道なりに進んでいくと塔を発見。しかし、近辺に強そうな色のリザルフォスが数匹と雷の魔術師が3匹いたので登頂は断念。
ウロチョロしていると祠の試練が始まった。ビタロックを駆使して球を動かし、所定の場所へおくことでクリアできる試練。球を治める位置が台地になっているんだけど、ここに球をのせるのが一番苦労した。”雷鳴の試練”ということで、金属製のアイテムを球の近くに置き、落雷を発生させて爆発させることで球を飛ばしたけど、きっともっと正しいやり方があるんだろうな…。どうやるのかはさっぱりわからなかったけど。
何はともあれ雷鳴の試練をクリア。ということで、今回はこの辺りで。