ピンクのシリコン(非貫通)

クソどうでもいいことばかり書いてある。

ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON:プレイ日記3

・ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON

愉快な遠足の始まりだ!

海越えを果たしてしばらく進めていると、オリジナルレイヴンさんが搭乗。結構弱かった。それはそうとPVでパイル撃ってた機体が出てきてテンションが上がりました。

AC6におけるレイヴンは、称号のようなものだそうです。

オーネスト・ブルートゥとかいうやつとも戦うことに。スロースロー、クイッククイックスローと訳の分からないことをほざく気持ちの悪い奴だった。後から調べるとダンスのステップの踏み方(?)らしい。

アリーナの説明を読むと、人当たりのいい面白い奴だが、のちに重度の虚言癖を持つ糞野郎だということが判明。非常に気持ちが悪い。

PVでも話題になったルビコアニアンデスワームことアイスワーム戦。実質イベント戦だったが、ラダーン戦のように盛り上がる展開だった。ラスティ君の意外な特技とセリフ回しが光るミッション。

無人防衛兵器エンフォーサー。変形する人型タイプで、ACより倍くらいデカい。的がデカいのでショットガンを当てやすかったが2回ほど死んだ。

高炉爆破ミッション。地下に進んでいく感じが何となく新鮮。時間制限付きでめちゃくちゃ緊張した。時間制限苦手。

こちらはヴェスパー部隊伏撃ミッションにて。選択ミッションであるレッドガン部隊迎撃を3回ほど失敗してあきらめ、こちらを選択したら1回で突破できた。伏撃…ということで、敵が登場した後に奇襲を仕掛けるミッションだったらしいが、俺は真っ先に下に降りてしまったため、一緒にいたルビコン解放戦線のベテランに怒られた記憶。

 

と、まぁこんな感じでほぼアセンを変えずに進行している。ショットガンが強すぎる&逆関節が非常にしっくりくるのでもう今後はずっとこの構成でいいかもしれない。