ピンクのシリコン(非貫通)

クソどうでもいいことばかり書いてある。

ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON:プレイ日記2

・ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON

序盤の鬼門バルテウスを撃破したところから再開。いくつかミッションをこなして次のボス戦、スマートクリーナーへ。

露骨に弱点があり、そこを狙うことでサクっと倒せるボスだった。悩んでいる間は難しく感じるが、メタを張れば簡単に突破できるバランスは若干Demon'sを彷彿させられる気がする。

それはそうと此奴は基本ジャガーノートと同じように上を取っていれば一方的に殴れるので、バルテウスよりはかなり弱い。自分は逆脚を選択し、ぴょんぴょんしていた。

お次はChapter2の大ボスであるシースパイダー。第1形態からミサイルビュンビュンだし2回撃ってくるレーザーは痛いしで大苦戦した。脚部をタンク、逆関節、四脚…と迷子になりながらも、最終的には中量だったか重量だったかの二脚でクリア。両手にショットガンを持ち、右肩にはミサイルを。左肩にはパイルバンカーを忍ばせての大激戦だった。こいつは第2形態で空中戦を強いられるので、タンクは罠のイメージ。重量逆関節があればもっとスマートに戦えた気がする。

Twitterに動画を上げたが、はてブにツイートを張り付ける機能が死んでしまったので、残念ながらブーストチャージによるイケメンフィニッシュは見せられない。

このエリア、巨大な砲身のように見えるオブジェクトのせいかFF7ジュノンを思い出す。

 

 

現在の機体構成はこんな感じ。

レザライを持つ意味が分からなくなったので両手ジマーマン。アリーナをやっていると敵がビュンビュン動き回るようになってきたので、雑に撃っても当てやすい3連プラズマミサイルを右肩に。左肩はそのまま8連垂直ミサイル。

脚部は重量逆関節を選択。こいつで積載量と機動性をダブルで確保できる。あとなんか逆関節のブーストチャージは伸びがいい気がする。気のせいだろうか。

FCSはTALBOTと悩んだがG2/PO5を選択。俺のプレイスタイルが近距離寄りなのか、ジャンルがシューターからアクションに寄ったせいなのかは分からないが、遠距離補正は捨てていいと思う。

 

以上、AC6。夏の暑さにやられている&本作は非常にカロリーの高いゲームなので、毎日プレイするということができなくなってきている。今後もゆったり進めていきます。