・Dragon's Dogma Dark Arisen
自分が人生で初めて触れたオープンワールドゲーで、なおかつ来年3月22日に待望のオフライン版続編『ドラゴンズドグマ2』が発売する本作を、2023年を締めくくるゲームとしようと思います。まぁ今年中には終わらないだろうけど。
Dark ArisenなのでB'zは流れない。
まずは覚者のエディット。結構美人に作れたんじゃないかと思う。
なんかムービーだと印象変わるけどめんどくさいのでこのままいく。
ドラゴンズドグマでは選択したジョブによりステータスの上昇幅が変わってくるため、魔攻特化にしたい場合はソーサラー、物理特化の場合はウォリアーorアサシン…のような形で、上昇させたいステータスに対応したジョブを選択する必要がある。そしてステータスをリセットしたり、下げたりするアイテムは無いので取り返しのつかない要素となっている。正直イマイチな要素だと思うし2ではダクソみたいに自分で振り分けるタイプか上昇幅を統一させてアビリティで個性を付けていく方向にしてほしい。
今回は覚者は魔攻特化マーチャーを目指してみる。序盤はメイジ。Lv10以降はソーサラーで飽きるまでやる。ガチガチにプレイするわけではないので飽きたらマーチャーなりミスティックナイトなりにすると思う。
ちなみに初見時はアサシンでやってた記憶。
オトモことポーン。メインポーン一人を自作し、残り二人を雇うことで4人パーティで旅ができる。当時としてはアクション性の高いオープンワールドゲーってだけでもレアだったのに、4人パーティで遊べるってのはマジで神的だった。
此奴は物理特化にしようと思う。倉庫にもなってほしいのでガチムチ体系に。確かガチムチにすると燃費は悪いけど所持重量とかにボーナスが付いたはず。
初めて見た時からバルガスだとしか思えないキャラ。確か救済っていう組織の幹部とかだったと思う。他にもキャスカ要素しか感じない褐色騎士や、烙印の紋章みたいな奴も出てきたりする。なんならPS3版だとベルセルクとコラボしてたし、今作でベルセルクを感じられる要素は全部オマージュだと勝手に思っている。次回作でも期待しています。
かわヨキャラ。いくらでも貢げる。
とりあえずトロフィーは意識せず適当にプレイしていこうと思う。今作のトロフィーは時限要素周りがめちゃくちゃめんどくさかった記憶があるので。