S12の最高到達点はプラチナ2で、最終的にはプラチナ3でフィニッシュ。新シーズンによるランクリセットで2.5ティア降格した結果、S13はブロンズ1スタートだった。開幕当初はクソ強い人がいたけど、今はもう少なくなってると思う。
シルバーまではおそらく全員同一マッチにぶち込まれる。一緒なパーティになったことは無かったが、チャンピオン部隊にルーキーがいたこともあった。せめてブロンズとシルバーくらい分けろ。
せこせこやってゴールドまで登ってきた図。これが土日の前くらいだった気がする。
カラフルな軌道に染めつくされるゴールド帯の空 in APEX。S12のゴールド帯は適当に遊んでても経験値のごとくrpが溜まりプラチナへ昇格できたが、S13のゴールド帯には弱者の居場所などない。
為す術なく降格。ダイヤ軌道持たざる者は降下を被せられるか近隣のやたら連携の撮れたパーティに狩られる運命(さだめ)。ゴールドからレベルが上がりすぎている。
昇格ボーナス100に対して大きすぎる降格ペナルティを見たときは変な笑いが出た。
そこそこのキルを取るも順位が低いためかイマイチ盛れないrp。
キル2アシスト8という決定力に欠けるクソエイムを具現化したような成績だが、順位が高かったおかげか大いに盛れたrp。
返り咲きゴールド。シルバー帯は流石にもう弱い人が多数派になっているので味方が1人でもまともな人がいたらぐんぐん上がる。
300rp入ると気持ちがいいが、結局現在は再びゴールド帯でボコボコにされ降格保護が付いた状況になっている。
S13の降格保護の仕様としては、
・現在の所持rpから参加費を引くと降格してしまう段階で「降格保護3/3」の表示が出る(ゴールドの場合、参加費39でゴールドrpは5400なので、5438になった段階でおそらく表示が出る)
・降格保護が付いた状態で3回敗けるとランクダウン
・降格保護でrpが5400になり、その後一度盛り返したとしても降格保護はリセットされない(らしい)。例えば、降格保護2/3で所持rpが5400になり、その後チャンピオンを取って5500くらいになり、再びダイヤ軌道マスター軌道に狩られて5438まで落ちてきたとしても降格保護は2/3のまま。
・一度ランクダウンして再びランクアップすると降格保護はリセットされる(3/3から)。
一言で言うならキツい。ゴールド帯は、数日前より減ったとはいえまだまだダイヤ軌道マスター軌道が居るし、なんならブロンズシルバーマッチにもまだダイヤ軌道マスター軌道がいたりする。現在はゴールドで再び降格保護中。ぼくがプラチナに返り咲く日は来るのでしょうか…。今回はこの辺りで。