・引き続きHR上げ
クエストをすべて埋めたところ、新しいクエストが出てきたので挑戦。ヌシ・リオレウスの単体クエスト。
1乙17分でのクリア。相変わらずヌシモンスターのモーションには慣れない。前にも書いたけど、百竜夜行で戦うときは反撃の狼煙と撃竜砲頼みでゴリ押ししちゃうからモーションなんてろくに見なくても勝てるのよな。だから単体クエストで苦戦するハメに…。とは言え基本はリオレウス原種が軸になっているので、そこまで大きな変化は見られなかった気が。ブレスの範囲が広がった…とか、そのくらいか?それ以外は適当に見切って居合抜刀気刃して…って感じで何とかなった。超心珠の作成にヌシの轟炎袋が必要となってくるので、あと数回は戦う予定。そしてコイツらの金冠は集めようかどうしようか。
・銀翼の凶星
そうこうしていると赤い会話マークが出てきた。
MHXXのメインモンスター、バルファルクちゃん。金玉ナルハタタヒメの後に堂々登場です。扱い的には裏ボスになるのかな?
奇しき赫耀(くしきかくよう)。モンハン名物、読めない漢字。ちょっと意味を調べてみたところ、
”奇しき…不思議な、霊妙な”
”赫耀…赤く照り輝くさま”
だそうです。赫耀は「かくよう」と呼んでるけど、「かくやく」という読みも出てきた。何かよく分からんけど赤くテリってるバルファルク。原種とは戦ったこと無いので、いきなり特殊個体との戦闘に。ここでMHXXをやっておけば原種との比較ができて楽しかっただろうに…。勿体ない事をしたかもしれないけど、やっぱりDSで3Dアクションゲーは(ry
御託は良いんだよ!やるぞ!
おなじみ謎ムービーも健在。もうちょっとこう、古語っぽい言葉遣いをしてほしいと思うのは俺だけなんだろうか。語りは良いんだけど、詩がね…。現代語訳っぽいせいでダサさが増してる気がする。
1乙16分で討伐。MHXXで初登場したときはジェット機と呼ばれ、俺自身もイロモノすぎて拒否反応が出るデザインだったけど、戦ってみると楽しいし好きになれるモンスターだった。XXの頃から良モンスと言われてたみたいですね(XXちゃんとやればよかった…)。変幻自在と言われてる両翼の変形機構はマジでDMC1のスパーダとかガンダムの武器みたい。ホバリングする姿はまるでサイサリス。やっぱ自然界のモンスターじゃねえだろお前。1乙は例の彗星アタック。エリアチェンジしたかな?と思い武器を研いでいると、いつの間にかキャンプに送られていました。
何かとヤベェ演出の多いバルファルクだけど、基本的には物理技メインで攻めてくるので、カウンター要素多めのRISEの戦闘だとヒャッハーできて良い感じ。物理メインで攻めてくるモンスターは正義。ただ左腕→右翼→左翼の連撃を見切ったり居合したりしているとブレイヴスタイルが欲しくなる。特殊納刀を挟まずにカウンターがしたいのよね。
後コイツについて語れることと言えばテーマソング『銀翼の凶星』。オリジナル版よりもテンポが速くなって、更にサビが2回連続するあたり、かなりテンション高めに仕上がってた。
バルク装備はかなり生存向けになってるそうなので、そのうち作りたい。ダラダラ周回するように。あと古龍武器の強化にもバルク素材が必要となってくるので、もう何戦かすることになりそう。
しかし、まさかバルファルクでテンションが上がるとは思わなかった。