セールで購入したアサシンクリード エツィオコレクションから、アサシンクリード2のプレイを開始。シリーズの中ではかなり評価の高い印象を受ける本作なので、かなり期待に胸を膨らませながらアニムスにIN。
まさかババアの絶叫から物語が始まるとは思わなかった。
ここで産まれたのがエツィオ・アウディトーレ。エツィオコレクションという名前だけあって、本3部作ではこいつの人生を追っていくことになる…らしい。この後少しだけデズモンドパートを挟んで再びフィレンツェへ。
アサクリシリーズ恒例のオシャレタイトルコール。Ghost of Tsushimaと甲乙つけがたいレベル。
…と、こんな感じで丁寧に書いていくつもりだったが、いつもの持病(ハマってスクショを撮るのを忘れてしまう病)が発症し、他のスクショはトロフィー獲得時のものしかない。現在のエツィオは家族を殺されて復讐に燃えたり、父の仕事を継ぐためにマリオ(配管工ではない)と一緒に行動したりしている。
装備はアサシンブレードと剣、煙幕といったお馴染みのものから、短剣や毒剣、投げナイフといった見慣れないものまで揃ってきた。あと防具を強化していく要素があるのにはちょっと驚いた。4とかにあったっけこんなの。
PS3の初期の作品ということもあって、操作感はちょいちょいぎこちないし、グラもなかなかカクカクしている。が、アサクリシリーズ特有のパルクールで駆け巡る面白さや戦闘の楽しさはこの頃からしっかりある。個人的にはRPG要素が強化されたオリジンズ以降よりも、ステルスアクション×オープンワールドといったこっち路線の方が好みだったかもしれない。
以上、今回はこの辺りで。久しぶりのプレイ日記ということで文章がくちゃくちゃになってしまった。