ピンクのシリコン(非貫通)

クソどうでもいいことばかり書いてある。

グラブル:プレイ日記22 光古戦場2024

・光古戦場2024年4月

本当にやる気が出なかった。というのも私生活の面が忙しかったのとドラゴンズドグマ2のせいで。あと光は肉集めがやりづらく、肉集めの段階で躓いたので、その後もズルズルとダメになって言った感じがある。前の光古戦場もこんな感じだったな。

 

ひとつ前の火古戦場と比較すると、オメガウェポン有、ヤチマ有、カグヤ有、神石編成…等々、手持ちの駒自体はそろっていたように思う。が、やはり日々の疲れには勝てず、帰宅後即飯風呂就寝…みたいなだらだら生活をしている時期だったので走れなかった。

次回の(おそらく)闇古戦場は今回よりも走れるようになっているでしょう。きっと…。

 

最近のゲーム事情

かれこれ数年間続いてきた1年間10本以上のプラチナトロフィー獲得計画が崩れつつある。ゲームに飽きてきたのかもしれないし、熱を入れたいゲームが少ないのかもしれない。現在プレイ中のゲームはドラゴンズドグマ2。とにかくプレイ日記を書くために生まれてきたようなゲームだが、プレイ日記を書く時間はゲームに充てたい一心からブログの更新が滞っている。とりあえず今年の目標はドラゴンズドグマ2のトロコン、FF7Rebirthのクリア、グラブルリリンクのある程度のやりこみ…くらいでいいのではないかと思っている。

 

グラブルといえば、現在は古戦場期間ではあるが、光属性の肉集め編成があまりにも快適ではなく、躓いてしまったので、非常にモチベが無いのが現状。とりあえず砂までは走りたいが…走れなさそうです。

 

そんなこんなで、一応、更新しておく。もう1か月も放置してしまったので。

FINAL FANTASY VII REBIRTH:プレイ日記2

ド級の作業ゲーグラブルリリンクを皮切りに、大ボリュームOWと化したFF7Rebirth、腰を据えてじっくりプレイしたい感じの本格ファンタジードラゴンズドグマ2…と、連続して時間がかかるタイトルばかり遊んでいる(遊ぶことになる)俺にとっては果てしなく時間が足りない。今すぐ外界との関わりを断ち、6畳の部屋で蠢く物体になりたい。

 

 

では本題へ。

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ドラゴンズドグマ2:体験版

・Dragon's Dogma 2

本編発売日を3月22日に控えた神ゲードラゴンズドグマ2の体験版…もとい、キャラクターエディット用のソフトが配信されていたので、さっそく触ってみた。

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イケメンタイトルロゴ。

暫定覚者。海外ドラマによくいる、ボンクラでどうしようもないおっさん主人公をイメージしてプリセット顔を弄り回した。結局ほぼプリセット顔のままで、髪型すらそのままという体たらくとなってしまった。まぁなかなかくたびれたおっさんが完成したのではないでしょうか。本編開始時には気が変わって変えてる可能性もあるけど。

試作メインポーン1号。性格の悪そうな女が完成した。赤っぽい髪色+そばかす=性格悪そうってなるのは多分ネーナ・トリニティの影響。

メインポーンのボイスは性格に左右されるのがちょっと萎えてしまうが、DDDAでは語らいのひじ掛けだったかで、性格の変更も可能だったので、そのあたりがどうなるのか気になる。

 

以上。獣人キャラもパーティには入れたいものの、作中での獣人の扱われ方などを理解していない状況でメインキャラに据えるのは少し怖さもあり、主要キャラは人間のみにした。どこかでサポートポーンを雇うときにでも獣人を追加したいところ。

体験版では覚者・メインポーン共に5キャラ分のエディットを保存しておけるので、それぞれ何パターンか完成させて本編開始時に備えたい。

FINAL FANTASY VII REBIRTH:プレイ日記1

最近はほぼゲーマーを引退して、7年ぶりとなるガンプラ製作に勤しんでいた。数年ぶりにガンプラ作りたくなった理由はSEED FREEDOMしかない。ガンダムのかっこよさを再確認させてくれ、おれの心のどこかに眠っていたあの頃の気持ちに火を付けられた。

何故SEED FREEDOMを見たのにF91を買ったのか。なぜならMG且つ好きな機体且つほぼ定価で買えるのがコイツしかいなかったからである。実質デスティニーSpecⅡだしいいでしょ。

ちょうかっこいい。パチ組み&ちょっと墨入れ&デカール貼りでフィニッシュ。デカールの剥離を恐れるあまり艶消しトップコートを吹きすぎ、表面がぶつぶつになった。7年ぶりということでどっかのHGとかで練習してから作るべきだったのかもしれない。

ブースなんて立派なものは金銭的にも場所的にもガンプラに対する熱意的にも用意できないので、ガンプラの箱の蓋の裏を利用して写真を撮った。ガンプラ界における和室界隈、ガンプラの箱の蓋。しばらくはこいつを眺めつつ酒を飲むだけで時間が溶けていく毎日だった。シンプルなガンダムタイプのシルエットに、ちょろっと付けられたヴェスバーという特色があるのがたまらない。自分の中では結構上位にくるMS、F91

しかしながら、パチ組みだけでほぼ色分けが完璧になるMGは最高のグレードだと思うのに、調べると、なかなか新作が出ないうえに再販も少なく、ガンプラ冬の時代である今では街の電気屋ガンプラコーナーではほぼお目にかかれない。結局このF91も通販で購入した。またガンプラコーナーの棚一杯に並べられた新旧MGから俺好みの機体を物色できる日は来るのでしょうか。願わくばMGスローネツヴァイとデスティニーVer2.0を…。

 

 

では本題へ。

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