ド級の作業ゲーグラブルリリンクを皮切りに、大ボリュームOWと化したFF7Rebirth、腰を据えてじっくりプレイしたい感じの本格ファンタジードラゴンズドグマ2…と、連続して時間がかかるタイトルばかり遊んでいる(遊ぶことになる)俺にとっては果てしなく時間が足りない。今すぐ外界との関わりを断ち、6畳の部屋で蠢く物体になりたい。
では本題へ。
続きを読む・Dragon's Dogma 2
本編発売日を3月22日に控えた神ゲードラゴンズドグマ2の体験版…もとい、キャラクターエディット用のソフトが配信されていたので、さっそく触ってみた。
イケメンタイトルロゴ。
暫定覚者。海外ドラマによくいる、ボンクラでどうしようもないおっさん主人公をイメージしてプリセット顔を弄り回した。結局ほぼプリセット顔のままで、髪型すらそのままという体たらくとなってしまった。まぁなかなかくたびれたおっさんが完成したのではないでしょうか。本編開始時には気が変わって変えてる可能性もあるけど。
試作メインポーン1号。性格の悪そうな女が完成した。赤っぽい髪色+そばかす=性格悪そうってなるのは多分ネーナ・トリニティの影響。
メインポーンのボイスは性格に左右されるのがちょっと萎えてしまうが、DDDAでは語らいのひじ掛けだったかで、性格の変更も可能だったので、そのあたりがどうなるのか気になる。
以上。獣人キャラもパーティには入れたいものの、作中での獣人の扱われ方などを理解していない状況でメインキャラに据えるのは少し怖さもあり、主要キャラは人間のみにした。どこかでサポートポーンを雇うときにでも獣人を追加したいところ。
体験版では覚者・メインポーン共に5キャラ分のエディットを保存しておけるので、それぞれ何パターンか完成させて本編開始時に備えたい。
最近はほぼゲーマーを引退して、7年ぶりとなるガンプラ製作に勤しんでいた。数年ぶりにガンプラ作りたくなった理由はSEED FREEDOMしかない。ガンダムのかっこよさを再確認させてくれ、おれの心のどこかに眠っていたあの頃の気持ちに火を付けられた。
何故SEED FREEDOMを見たのにF91を買ったのか。なぜならMG且つ好きな機体且つほぼ定価で買えるのがコイツしかいなかったからである。実質デスティニーSpecⅡだしいいでしょ。
ちょうかっこいい。パチ組み&ちょっと墨入れ&デカール貼りでフィニッシュ。デカールの剥離を恐れるあまり艶消しトップコートを吹きすぎ、表面がぶつぶつになった。7年ぶりということでどっかのHGとかで練習してから作るべきだったのかもしれない。
ブースなんて立派なものは金銭的にも場所的にもガンプラに対する熱意的にも用意できないので、ガンプラの箱の蓋の裏を利用して写真を撮った。ガンプラ界における和室界隈、ガンプラの箱の蓋。しばらくはこいつを眺めつつ酒を飲むだけで時間が溶けていく毎日だった。シンプルなガンダムタイプのシルエットに、ちょろっと付けられたヴェスバーという特色があるのがたまらない。自分の中では結構上位にくるMS、F91。
しかしながら、パチ組みだけでほぼ色分けが完璧になるMGは最高のグレードだと思うのに、調べると、なかなか新作が出ないうえに再販も少なく、ガンプラ冬の時代である今では街の電気屋のガンプラコーナーではほぼお目にかかれない。結局このF91も通販で購入した。またガンプラコーナーの棚一杯に並べられた新旧MGから俺好みの機体を物色できる日は来るのでしょうか。願わくばMGスローネツヴァイとデスティニーVer2.0を…。
では本題へ。
続きを読むここ最近のおれのゲームライフはグラブルに支配されている。と、同時に、なんかトロコンへのモチベがかなり下がってきてしまった。プラチナトロフィー100個までは頑張ろうと思っていたものの、それよりも早くモチベの喪失(または、飽き)という形でおれのトロフィー道は終わりを迎えそう。それはそうと、今後も好きなゲームに限ってはトロコンしていこうと思うけど。
やっぱゲーム以外に趣味ができた(復活してきた)のが大きい。というのも、ガンダムSEED FREEDOMを見て「ガンダムって面白いな」という感情に再び火が付いた。これといってSEEDに思い入れは無く(なんならDestinyはバンクの多さと物語へのノれなさで視聴中断したくらい)、キラやラクス、アスラン、シンといったキャラに思い入れがあるわけでもないのだが、あの映画は面白かった。SEEDって辛気臭くてモヤっとする雰囲気に全編を支配されている印象だったが、FREEDOMに関しては珍しくスカっとした。思わず10年ぶりにガンプラを購入してしまったくらい。
MGスローネツヴァイ、待ってます。
では本題。
・グランブルーファンタジーリリンク
ほぼほぼフルオートで動かしてる。メンツはラカム、フェリ、イオ、オイゲンの遠距離メインパーティ。殴り続けられるのが偉い。PS5をフルオートで動かしながらPCでグラブル本編の周回を進めているこの感覚はFF12を思い出す。尤も、こっちはガンビットすら組まなくていいのだが。
Proud・Maniacまで行くと、フルアシスト機能が使えなくなるのでオート周回ができなくなる…といったことはなく、主人公が動かないだけなので他3人のNPCにすべてを任せてフルオート周回が可能。CSゲーよりソシャゲに追加してほしい機能かもしれない。
Θ章をクリアした。この段階でもうメイン使用キャラのレベルは100であり、ラカムとオイゲンに関してはMSP振りもほぼ終盤。
おれが次にコントローラを握るのはいつになるのだろうか。
胃腸炎を拗らせ数日寝込んでいた。38度の熱とか出るもんだからてっきりコロナだと思ってたのでびっくり。ここ1週間ほどは便器と友達だったけど、そろそろお別れできそう。
・グランブルーファンタジーリリンク
本編クリアしてきました。ソシャゲ屋のCS初挑戦&重ねに重ねた延期という地雷臭プンプンの本作だったけど、蓋を開けてみれば意外や意外、JRPGの決定版といっても差し支えないほどの完成度で面白かった。
メイン使用キャラはラカム。遠距離で使いやすい&ヒートゲージの管理や溜め△などの動かし方が何となくわかりやすかったので。結局近接キャラだと殴れない場面が出てくるのが嫌だったってのもある。
現在はクリア後のシナリオを進めている。ここでフルアシストモードの存在に気付き、オートレベリングを開始。手動でソシャゲのグラブルをプレイし、オートでCSのグラブルをプレイする。逆だろ普通。